レーザー関連技術情報誌

レーザー関連技術情報誌

レーザーや光学系、レーザー加工に関連した技術情報誌を紹介しています。
オプトロニクス 2025年7月号

月刊 「オプトロニクス
毎月10日発行 (株式会社 オプトロニクス社

光技術のリーディングマガジン
1981年創刊の月刊OPTRONICSは,広範な産業技術領域において必須のキーテクノロジーとなっている光技術の最新動向を,毎号テーマに沿って特集企画,第一線で活躍中のエキスパートの方々が解説します。この他にも連載やシリーズ,レポート,インタビュー,読み物など,多角的に光産業と技術をとらえ,多くの方々から好評をいただいております。
月刊オプトロニクスは、光技術の研究から事業までを体系的にとらえる テクノコーディネート・ジャーナルとして、わが国最高のスタッフが 責任を持って編集にあたり、光技術に関するホットな情報を、的確に、 敏速に、しかも平易に提供、多くの読者から絶大なる信頼を得ています。

7月号 特集
◆注目の赤外線イメージングとその応用
赤外線イメージセンサの最新動向
木股雅章

カルコゲナイドガラスを用いた赤外線用光学素子
日本電気硝子(株) 松下佳雅

非冷却赤外線センサ向けメタレンズの開発
三菱電機(株) 花岡美咲,岩川 学,小川新平

100 万画素Type II超格子赤外線検出器開発と宇宙実証検討
(国研)宇宙航空研究開発機構 下村 啓

スマートフォンに内蔵可能な中赤外パッシブ分光イメージング装置の開発
香川大学 石丸伊知郎

酸化バナジウム画素・シャッターレス遠赤外線カメラの特徴とエッジAI コンピューティングシステムへの応用
フクロウビジョン(株) 鈴木久之,村山道男,瀧澤義順

医用サーモグラフィ「F50ME」の開発
日本アビオニクス(株) 宇田 康

非冷却遠赤外線カメラ技術とAI 画像認識への応用
(株)JVC ケンウッド 横井 暁,林 啓太,鴇田成俊

◆Human Focus
光の拠点である光学博物館を日本にも
チームオプト(株)代表取締役社長 槌田博文 氏

◆光論卓説
量子力学100年 真価が問われる101 年目

◆潮流
銅材料加工に適したレーザー技術の最前線 ─古河電工と日亜化学がラボ施設で協業

◆マーケットレビュー
2024 年の世界半導体製造装置販売額は過去最高も,2025年は要注意

◆連載・シリーズ
レーザ加工の魅力 第16回
レーザ加工の基礎の基礎【13】レーザ接合(4)
Laser Technology Fountain 門屋 輝慶

若手研究者の挑戦 第112回
光学応用に向けたゲルマニウム系薄膜の高品質合成
筑波大学 都甲 薫

◆コラム、他
ひかりがたり 第148話
無明の巻
納谷 昌之


論調 Vol.94
AIとの共生時代
井筒 雅之


発明・特許のこぼれ話 第211回
プラスチックごみ
熟成考房舎 鴫原 正義


Global Topics

解説 Editor's Eye/News Ranking/今月のKeyワード/Pick up Event/メルマガコラム

PRODUCTS INFORMATION


■次号(2025年8月号)の特集予定
特集「光化へのカウントダウン!IOWN最前線」
次世代の情報通信基盤として注目を集めるIOWN 構想。その中核技術であるAPN(All-Photonics Network)を軸に,光技術がもたらす革新の最前線を紹介。
商用化が進むAPNの概要や期待されるユースケース,DCI万博での実装事例に触れるとともに,今後の進化を支える将来アーキテクチャ,波長帯対応を含むフォトニックエクスチェンジやゲートウェイ技術にも迫ります。無瞬断でのネットワーク切り替え,自動設計・制御を可能にするAOPPやDLM の紹介,欧州における実証実験の動向など,運用面での取り組みにも焦点を当てます。
また,マルチコアファイバの技術進展,ファイバセンシングや海底ケーブル応用といった物理層の革新,さらにはAPN を根底で支える光電融合技術とそのロードマップまで,多角的に解説。IOWN時代の光ネットワークの全体像と今後の展望を一望できる構成としています。

(都合により,内容に変更のある場合があります。)
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