レーザー関連ニュース

 2018年 

新日鐵住金株式会社、精密加工用細粒ステンレス鋼板「FYGRAS」の展開開始(2018年11月)
新日鐵住金株式会社は、11月28日より精密加工用細粒ステンレス鋼板「FYGRAS (フィグラス)」のブランド展開を開始。新日鉄住金の材料技術と、精密冷間圧延鋼板造り込み技術を駆使し、最薄80ミクロンのステンレス鋼板に世界最小1ミクロンクラスの超微細結晶粒を実現。微細加工に要求される超微細結晶粒とその他特性(板厚精度、平坦性、低残残留応力等)を実現することで電子デバイスのさらなる高性能化・小型化を可能にします。
TOWA株式会社、オムロンレーザーフロント株式会社の株式を取得し、連結子会社化(2018年7月)
オムロンレーザーフロントは、レーザー発振器や「レーザトリマ」、「ウェハマーカ」などレーザー加工装置の製造、販売、アフターサービスを手掛けるオムロンの連結子会社で、同社の有するレーザー関連技術やレーザー加工装置事業を取り込むことで事業拡大や新規事業の創出など高いシナジー効果が期待できるとTOWAが株式を取得し連結子会社化した。
コヒレント、レーザAM企業、O.R. Lasertechnologie GmbHを買収(2018年3月)
コヒレント(Coherent)は、O.R. Lasertechnologie GmbH (ディーブルク,ドイツ)の買収により、産業用レーザベース工作機械のポートフォリオを拡大した。O.R. Lasertechnologieは、レーザ積層造形(DMD、SLM技術)向けのコンパクト、高精度工作機を幅広く製造している。また、切断、溶接、マーキングおよびエッチング向けのシステムも生産している。
TRUMPF、超短パルスレーザのメーカーAMPHOSを買収(2018年3月)
TRUMPFは、レーザメーカー、AMPHOSを2018年1月9日に買収した。AMPHOSとTRUMPFは、買収額を公表しないことに合意している。AMPHOSは、出力200~400Wの超短パルスレーザを開発している。また、同社は1.5kW出力の研究アプリケーション向け高出力レーザも製造している。
ルメンタム、18億ドルでオクラロを買収(2018年3月)
Lumentum Holdings Inc(ルメンタム)とOclaro, Inc(オクラロ)は、両社の取締役会が満場一致で承認し、それに従ってルメンタムがオクラロの発行済み全株式を買収することで正式に合意した。