レーザ加工情報サイト-レーザ加工技術情報で生産,研究,開発を支援-レーザーコンシェルジェ 使い方 お問い合わせ 会社概要
TOP PAGE レーザ発振器 レーザ測定器 レーザ光学系 レーザ溶接・溶着  レーザマーカー レーザジョブショップ レーザランキング

  TOP >>  多事争論 >> 第1回 ゴーグルについて

多事争論

第1回
ゴーグルについて

レーザーを操作する人にとって、とても大事なレーザーゴーグル。日頃の作業では「レーザーゴーグルをかけておけば大丈夫」としか思っていません。はたして本当でしょうか?





さて今回はレーザーゴーグルのお話をします。

一部のレーザー(アイセーフティーやクラスの低いもの)を除き、レーザー発振時に「発振波長に適合し、適度なOD(光学濃度)のレーザーゴーグルを着用する」のは、安全上大切なことでありレーザー初心者が、先人・先輩から言われる「まず遵守すべきこと」のひとつです。

大抵の場合その後
「では、このゴーグルを装着していればレーザー光が目に入っても大丈夫なのですね?」
とか
「直接のぞき込んでも(ビーム内監視しても)大丈夫なのですね?」
という質問が出ますが、もちろん駄目です。
このようなやり取りは、レーザー世界の「お約束オチ」ですね・・・(笑)。




その後たまに”レーザー初心者ゆえ”というか”(感覚の麻痺していない)純粋さゆえ”のすばらしい質問が出ます。
それは・・・「ゴーグルの寿命はどれくらいなのですか?」です。

この質問を、先人・先輩やゴーグルメーカーにして「著しい破損、たとえば穴があいたりしない限り、半永久的に使えます。」という回答が来たら要注意です。

一般的に、保護用の材料はゴーグル表面にコートしているのではなく、基材に練りこんであります。(テフロンコートorテフロン配合のようなイメージでしょうか)ですから、経年変化もしますし、劣化もします。実際ゴーグルメーカーによっては推奨使用期間(賞味期限みたいなもの)などを教えてくれます。
ゴーグルは「(安全のための)最後の砦」といっても過言ではありません。長期間使用しているようならそろそろ新しいものに換える必要があると思いますよ。

私は決してゴーグルメーカーの回し者ではありませんけどねホホホッ(笑)安全にはくれぐれも注意しましょう。

BackNumber
第8回
クリーンルームでも汚れる光学系

第7回
クリーンルームはクリーンでない?

第6回
長期にわたり使用するために

第5回
測定に求めるもの

第4回
何のための”測定”なのか?

第3回
”測定する”と言うこと

第2回
設置環境について

第1回
ゴーグルについて




製品カテゴリ検索 【 レーザ発振器 | 測定器 | 光学系 | システム | 溶接機・溶着機 | 切断機 | マーカー・彫刻機 | セーフティ | 周辺機器 | 小出力レーザー | パーツ
レーザ加工から検索【発振器・システムを探す | 溶接機・溶着機を探す | マーカーを探す | 加工先を探す | 光学系を目的から探す | ジョブショップ
レーザ加工情報【レーザー加工技術 | 展示会 | セミナー | 新製品 | ニュース | 書籍 | マガジン | スポーツ報知 | よもやま話 | メルマガ
レーザーを○○検索 【 探す | 見る | 学ぶ | 試す | PR | 運ぶ | 辞書 | リンク
オリジナルコンテンツ【ビギナー | Mの部屋 | プロセス道 | 多事争論 | 光のローカス | ヨンデMiTe&
レーザーコンシェルジェ 【TOP会社概要利用規約リンクについて推奨ブラウザサイトマップお問い合わせ英語サイト

Copyright(C) Laser Concierge Inc. 2006-2016 All Rights Reserved.