| 高出力半導体レーザによるテーラードブランク溶接の利点としては以下の2点が挙げられます。
・熱伝導型溶接の為、溶融池が安定し、スパッタが少なく、ビードが安定
→ 高品質な溶接が可能
・溶接裕度の大きいトップハット型のスポット形状の為、突合せ面の隙間管理に余裕大
→ 管理コストが低い
このように高出力半導体レーザはテーラードブランク溶接に最適なレーザとなっています。
左の[図5]はテーラードブランク材溶接部分の拡大写真ですが、フィレットの立ち上がり角が小さくなるためプレス成型時の応力集中も小さくなりますので高品質な製品の生産が行えます。
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