SCANLAB社はガルバノスキャナーの製造を専門とするドイツのメーカーです。ワールドワイドに販売網を持っておりもちろん日本にも多くが出荷されています。また、OEMとしての実績も多くマーカーなどのレーザーシステムに搭載されて日本に入っていることもあります。
本社はミュンヘン中央駅から近郊電車SバーンのS4ラインに乗り7つ目の駅『Puchheim』駅から徒歩で15分ほど。今回は本社を訪れSCANLABのCEOであるGeorg Hofner氏にインタビューを行った。
LC:はじめまして、レーザー・コンシェルジェです。
SCANLAB:初めまして、私はCEOのGeorg Hofnerです。隣はご存じだと思いますが日本の営業担当の細田です。よろしくお願いします。今日は、遠くから取材に来ていただいてありがとうございます。
LC:こちらこそよろしくお願いします。私達は日本でレーザー加工の情報サイトを運営しております。今回は昨日まで行われていた『LASER World of Photonics 2011』の取材でミュンヘンに来ています。せっかくこちらまで来ているのでメーカーを訪問して紹介しようと言うことで、今回SCANLABに訪問させていただきました。
SCANLAB:そうでしたか、ありがとうございます。展示会ではSCANLABのブースも来ていただけたでしょうか?
LC:もちろんです。細田さんにアテンドしていただき詳しく案内していただきました。取材も行いましたので記事にもさせていただきます。
SCANLAB:それはよかった。私も来客続きでご挨拶が出来ず気になっていたので。
LC:いえいえ、こちらこそ本日は忙しいときに取材に対応していただき感謝しております。ありがとうございます。では、最初にSCANLABについて概略をお聞かせください。
=SCANLAB社について=
SCANLAB:SCANLABはガルバノスキャナーの専業メーカーで1990年に設立された比較的新しい会社で今年で21年目を迎えました。私たちは、ガルバノスキャナーおよび制御ソフトを開発/製造することで『スキャンソリューション』を提供するスキャナーマーケットのグローバルリーダーです。
1年間に10,000台以上のユニットを様々なマーケットに向け毎年出荷しています。
そのため現在、100人以上のスタッフがSCANLABで働いており、常に迅速な対応を行えるような体制でビジネスを展開しています。中国市場の成長により出荷台数が急激に増加しているため近々建家の増設も行う予定で計画を進めているところです。
LC:すごく順調ですね。
SCANLAB:ええ、おかげさまで順調です。
=SCANLABの製品について=
LC:『スキャンソリューション』を提供しているとのことですが具体的にどのような内容でしょうか?
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Sバーン Puchheim駅

SCANLAB社
 CEOの
Georg Hofner氏
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